栽培・出荷基準

CULTIVATION ・ SHIPPING STANDARD

「東根さくらんぼ」が出荷されるまで

さくらんぼ生産カレンダー(露地もの)

2月
剪定
枝を切り取り、樹をつくる作業(安定した結実と品質向上に効果)
3月
摘芽
芽を間引く作業(着果を制限することで、果実の肥大促進と糖度の向上に効果) ※平均的な作業時間は、約10時間/1本
5月
受粉
開花後、受粉に適する期間は3〜5日ほどと言われている。同じ品種同士では結実しないことから、他の品種の開花と時期が重なることが重要
5月
ビニール被覆
雨よけのために、パイプハウスの屋根部分をビニールで覆う作業
6月
摘果
実を間引く作業(着果を制限することで、果実の肥大促進と糖度の向上に効果) ※平均的な作業時間は、約8時間/1本
6月
摘 葉
葉を間引く作業(太陽の光が当たりやすくすることで、着色と肥大を促進する効果) 反射材の設置 樹の下に反射材を敷く作業(太陽の光が当たりやすくすることで、着色を促進する効果)
6・7月
収穫/選別・箱詰め
1〜3月
休眠期
4月下旬〜
5月上旬
開花期

「東根さくらんぼ」の栽培・出荷基準

「東根さくらんぼ」の栽培にあたっては、次の事項に努めるものとしています。

① 植栽本数は、園地10アールあたり10〜15本ほどとする。
② 割果を防止するため、雨除け施設などを用いて栽培する。
③ 野鳥等から果実を守るため、雨除け施設などの側面に防鳥ネットを張る。
④ 果実の着色を促進するため、樹の下に反射シートなどを敷設する。
⑤ 果実の肥大を促進するため、摘芽・摘果・摘葉を行う。

「東根さくらんぼ」の出荷規格は、「秀・L」以上とし、出荷規格を満たさないものは、「東根さくらんぼ」として 出荷できない。